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INFORMATION
代表取締役社長 竹内弘一
1950年の創業以来、自動車産業とともに歩み続け、さまざまな素材から作られる数多くの自動車部品に、防錆・機能・装飾という部品ごとに要求される諸特性を、湿式めっき技術によって付加することで進化してまいりました。近年、地球環境の悪化を抑制し、グローバルな視点から環境と共生しつつ、持続可能な社会を創り出すための叡智が求められております。自動車産業においても、世界に先駆けたハイブリッド車の開発によって、低公害をいち早く実現しました。さらにディーゼルのコモンレール化で、環境にやさしい"くるまづくり"が推進されています。また、「走れば走るほど空気が綺麗になる」究極の"くるまづくり"をめざして技術陣の総力が結集されています。

必然的に各種構成部品では、ときに素材転換、ときに高機能化という、これまで以上の技術革新を求められ、一方ではグローバル調達の要求がますます強まることでしょう。
当社においても既存のめっき技術に甘んじることなく、ISO14001およびISO9001の認証取得を通過点として、将来の高度な要求に対応できる先進のめっき技術に果敢にチャレンジし、さらなる品質向上、生産効率の改善、地球環境と共生のものづくりに邁進してまいります。

わが国にあってはわが国でしか供給できない高度な部品への的確なめっきを、また海外にあっては自動車産業の海外戦略に徹底したQCDSでお応えできる生産体制の構築を追及し続ける覚悟です。

INFORMATION
代表取締役社長
竹内弘一

1950年の創業以来、自動車産業とともに歩み続け、さまざまな素材から作られる数多くの自動車部品に、防錆・機能・装飾という部品ごとに要求される諸特性を、湿式めっき技術によって付加することで進化してまいりました。近年、地球環境の悪化を抑制し、グローバルな視点から環境と共生しつつ、持続可能な社会を創り出すための叡智が求められております。

自動車産業においても、世界に先駆けたハイブリッド車の開発によって、低公害をいち早く実現しました。さらにディーゼルのコモンレール化で、環境にやさしい"くるまづくり"が推進されています。また、「走れば走るほど空気が綺麗になる」究極の"くるまづくり"をめざして技術陣の総力が結集されています。

必然的に各種構成部品では、ときに素材転換、ときに高機能化という、これまで以上の技術革新を求められ、一方ではグローバル調達の要求がますます強まることでしょう。
当社においても既存のめっき技術に甘んじることなく、ISO14001およびISO9001の認証取得を通過点として、将来の高度な要求に対応できる先進のめっき技術に果敢にチャレンジし、さらなる品質向上、生産効率の改善、地球環境と共生のものづくりに邁進してまいります。

わが国にあってはわが国でしか供給できない高度な部品への的確なめっきを、また海外にあっては自動車産業の海外戦略に徹底したQCDSでお応えできる生産体制の構築を追及し続ける覚悟です。

経営方針

1. 私たちは、顧客の立場になって仕事をしよう。

2. 私たちは、仕事を愛し楽しく働こう。

3. 私たちは、環境との調和を図り人類の発展に貢献しよう。

従業員行動指針

1. ルールを守り、自分の仕事に責任を持つ。

2. 自己研鑽とプロ意識で、信頼に応える。

           もったいない
3.『勿体無い』の精神で資源を大切にする。

会社概要
会社名 株式会社サーテックカリヤ
創業 1950年(昭和25年)6月1日
所在地 本社工場
愛知県刈谷市神明町6-100
〒448-0034
TEL:0566-21-3541(代表)
FAX:0566-21-0748

小垣江工場
愛知県刈谷市小垣江町本郷下38-1
〒448-0813
TEL:0566-24-5032(代表)
FAX:0566-22-8751

大津崎工場
愛知県刈谷市小垣江町大津崎1-42
〒448-0813
TEL:0566-62-8844(代表)
FAX:0566-22-5103

代表者 代表取締役社長 竹内弘一
従業員 780名
敷地 本社;3,050㎡、小垣江;16,400㎡、大津崎;22,700㎡
建坪 本社;2,200㎡、小垣江;14,200㎡、大津崎;15,600㎡
取引先 株株式会社デンソー、株式会社豊田自動織機、京セラ株式会社、株式会社アドヴィックス、株式会社デンソープレステック、浜名湖電装株式会社、エヌティーテクノ株式会社、藤田螺子工業株式会社、株式会社アイシン、株式会社加藤製作所、株式会社不二工機、その他186社
関連会社 東海化工機(株)
会社沿革
1950年 6月、刈谷市南桜町に刈谷鍍金工場所を創立。
1958年 2月、刈谷市神明町に本社工場を移転。
1977年 東海化工機を設立。
1983年 本社第三工場を建設。
1986年 6月、小垣江工場を建設。
1988年 マレーシアのDIPSOL MALAYSIA SDN.BHD Co., Ltd.へ出資。
1993年 5月、(株)サーテックカリヤに社名変更。
1994年 PT.DI(インドネシア)へ出資。
1996年 フィリピンにSURTEC PHILIPPINES INC.  (SPI)を設立。
1999年 12月、ISO 14001認証取得。
2000年 7月、デンソーTQM賞受賞。
2002年 10月、タイ合併会社の経営権取得・社名変更し
SURTECKARIYA(THAILAND)Co., Ltd. (SKT)設立
2003年 ISO 9001・QS9000認証取得
2005年 2月、愛知ブランド企業認定。
2007年 9月、大津崎工場稼動開始。
2008年 1月、PT.DIの経営権取得・社名変更しPT.SURTEC KARIYA INDONESIA (SKI) 設立
2011年 11月、ベトナムにSURTECKARIYA VIETNAM(SKV)Co., Ltd.設立
2011年 インドネシアに第二工場用地22,000㎡取得
2012年 3月、タイにSURTEC&PLAMEX Co., Ltd.設立
2012年 12月、大津崎第二工場増設
2013年 インドネシアで第二工場稼働開始
2014年 8月、メキシコにSURTEC&SUZUKI TECHNOLOGY MEXICANA, S.A. DE C.V. Co., Ltd. (SSM)設立
2015年 1月、大津崎第三工場増設
2018年 5月、SURTECKARIYA(THAILAND)Co., Ltd. (SKT)アマタナコン工場完成
2019年 2月、IATF16949 認証取得

 
 
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AICHI quality
自動車産業を最先端の技術で新たな機能を付加する、めっき・表面処理の総合メーカーです。

1950年の創業以来一貫して自動車産業と共に歩み続け、めっき・表面処理の技術研鑚と生産技術の革新に取り組んで、これからも日本にあっては日本でしか供給できない高度なご要求に応じた最適な技術を、また海外にあっては自動車産業の海外戦略に、徹底したQCDS<品質(Quality)、価格(Cost)、納期(Delivery)、対応やサポート(Service)>でお応えできる生産体制の構築をし続けます。

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